一つのプラットフォームで、15年。
2009年の稼働開始から今も拡張を続ける、オムニチャネルのコマース基盤です。在庫管理、受注、店舗アプリ、パーソナライズ、そして近年取り組んだアイコニックなポロシャツのカスタマイズ。そのすべてが、同じシステム上で動いています。
ブランドの成長に、合わせ続けられる基盤を。
Lacosteは複数の地域で、複数のチャネルにわたって商品を販売しています。その範囲は今も広がり続けています。土台となるコマースプラットフォームは、その動きについていかなければなりません。新しいカテゴリー、新しい出荷の経路、新しい顧客体験、そして新しいアイデア。たとえば、店頭でアイコニックなポロシャツをカスタマイズする、といった発想にも応えられること。
今日の課題を解決しても、明日の可能性を閉ざしてしまうプラットフォームでは意味がありません。求められたのは、しなやかに形を変えられる仕組みです。新しい要件が出るたびに作り直すのではなく、そのまま吸収できること。そして、10年を超える関係のなかで、同じチームが運用し続けられること。
一つのオムニチャネル基盤を、絶やさず育てる。
2009年以来、ザ・プラントは単一のコマース基盤を構築し、改良を重ねてきました。在庫管理、受注、店舗アプリ、パーソナライズ。これらは別々のシステムを後から繋ぎ合わせるのではなく、すべて一つのシステムの上に載っています。
具体的な開発は、段階を追って積み重ねてきました。最初のECプラットフォーム。販売スタッフ向けの店舗アプリ。在庫を店舗網全体から探せる、リアルタイムの在庫検索。そして、アイコニックなポロシャツのカスタマイズ体験。いずれも既存の基盤を置き換えるのではなく、同じ基盤に機能を足していく形です。長く続く関係が、初年度を過ぎても価値を持ち続ける。それを可能にするのは、この積み重ね方だけです。
古びるのではなく、強くなってきた基盤。
- 15+ 一つの基盤で改善を継続
- 1つ 在庫・受注・店舗・パーソナライズを統合
- 複数地域 単一の基盤で運用
- カスタマイズ アイコニックなポロシャツに大規模展開(近年の取り組み)
成果そのものが、この関係の続き方に表れています。15年を超える歩みが意味するのは、継続性です。最初のECプラットフォームを世に出したチームが、店舗アプリも、在庫検索も、カスタマイズ機能も手がけてきました。一つひとつの機能追加に、設計が応えてきたのです。